「IT系に転職したいけど、ワークポートってどんな感じ?」
「ワークポートの求人って質がいいのかな??」
「Iワークポートについて詳しく教えて!!」
IT系の転職に強いと言われている『ワークポート』
今回は、そんなワークポートについて詳しく紹介していきます!
大手企業でも扱っていないような求人にも転職できる。そんなワークポートは見ていくから確認していくように。
ページコンテンツ
ワークポートに実際に登録してみました!
- 公式ページから『転職コンシェルジュに相談する』をクリック
- 必須事項を入力し『利用規約に同意し、この内容で登録する』をクリック
- 登録完了(約5分)
ワークポートを見ていく前に、ワークポートを実際に登録してみましたので、その流れについて紹介していきます!
チェックしていきましょう♪
Step1:公式ページから『転職コンシェルジュに相談する』をクリック
ワークポートの公式ページへ移動すると上記のページが表示されます。
中央下部に位置する『転職コンシェルジュに相談する』をクリックしてください。
Step2:必須事項を入力し『利用規約に同意し、この内容で登録する』をクリック
『転職コンシェルジュに相談する』をクリックすると上記のページへ移動します。
各種必須事項を入力して『利用規約に同意し、この内容で登録する』をクリックしてください。
- お名前(漢字)
- 生年月日
- ご連絡先メールアドレス
- 電話番号
- お住いの都道府県
- 希望勤務地
- 希望職種
Step3:登録完了(約5分)
『利用規約に同意し、この内容で登録する』をクリックすると上記のように表示されます。
この表示が出たら登録完了です。お疲れ様でした。
ワークポートを試してわかった特徴とメリット・デメリット
- 転職決定人数No.1の実績あり
- WBA世界バンダム級チャンピオン『井上尚弥選手』が宣伝キャラクター
- IT系・エンジニア系・薬局系の転職に長けている
- 求人取り扱い数が大手と比べると少ない
- エージェントの数が少ない
ワークポートのメリットデメリットについてまとめてみました。
転職成功率は他の転職エージェントと比べても高めを維持しており、質の高いサポートが魅力的です。
また、IT系・エンジニア系・薬局などの転職先が豊富に用意されており、専門の知識を持ったエージェントが多数在籍しています。
現代社会の流れに合わせたスムーズな転職が可能なのがワークポートなのです。
元転職エージェントからみたワークポートの評価
ワークポートについて紹介していきましたが、元転職エージェントから見ると『IT系・エンジニア系の転職を行うならワークポート』というイメージが強い。
IT系・エンジニア系の転職であれば『type転職エージェント』や『イーキャリア』などが有名ですが、ベンチャー企業を入れればそれぞれでしか取り扱っていない企業がたくさんあります。
もちろんワークポートでしか取り扱っていない求人も存在します。
転職サポートに関しては、その道の知識や転職サポート経験が豊富なエージェントが担当してくれるので、スムーズかつ確実な転職をすることができます。
ジャンルにある程度特化しているということはその分転職の成功率も上がるということ。
IT系・エンジニア系・薬局などの転職を考えているのであればワークポートを利用するべきでしょう!
ワークポートを使っている方の評判・口コミ
続いて、ワークポートの口コミや評判について『実際の口コミ』『Twitterの口コミ』『Yahoo!知恵袋の口コミ』から紹介していきます!
生の声を確認して参考にしましょう♪
実際の口コミ
ありがとうございました。
Twitter(ツイッター)の口コミ
とりあえずワークポートにコンタクト取った
— とも🐬浦の星吹奏楽部事務局 (@yazin) 2015年10月16日
Yahoo!知恵袋の口コミ
【質問】
人材会社のワークポートの評判どうですか?【回答】
担当者は親身になってくれますし、連絡もちょこちょこくれるので、その点は安心ですかね。ただ、先方との調整の能力にはちょっと不安がありました。
担当者次第でしょうけど。総合的に見て、登録してもいい会社だと思います。
数社登録したほうがいいとは思いますが。引用:Yahoo!知恵袋
サポートの良さやスムーズな転職ができるというような口コミや評価が多いように感じます。
それだけ転職希望者がストレスや不安を抱えることなく、納得できる転職先チョイスしてくれているということ。
大手転職エージェントではありませんが、親身に対応してくれるのはかなり嬉しいことですよね!
ワークポートは他のエージェントと何が違うの?
- IT系・エンジニア系に特化した転職エージェント
- 転職決定率業界No.1の実績あり
- 関連サービスの充実
次に、ワークポートと他の転職エージェントの違いについて3つ紹介していきます!
ワークポートの特徴になりますので、確認しておきましょう♪
違いその1:IT系・エンジニア系に特化した転職エージェント
何度もお伝えしていますが、ワークポートは表向きでは総合人材転職エージェントと言っていますが、IT系やエンジニア系の転職に強いエージェントです。
専門的な部分の知識を持ったエージェントが多数在籍しており、要望などもスムーズに伝わりやすくなっています。
専門的な業界だからこそのアピール方法や自己表現の仕方などのノウハウももらうことができます。
違いその2:転職決定率No.1の実績あり
ワークポートは転職決定率が業界No.1の実績を持っています。
「無理やり転職させてんじゃないの?」という意見もあるかと思いますが、そんなことはありません。
あくまで転職希望者の要望を汲み取り、最善の求人から転職成功までの流れをサポートしてくれます。
それほど親身になって転職支援を行なってくれるということです。
違いその3:関連サービスの充実
ワークポートには関連サービスが存在します。
転職をサポートするものから自分のスキルを作る・磨くもの。様々あり、転職の幅を広げてくれます。
ワークポートと連携しているので、利便性が高くおすすめのサービスとなっています。
- みんスク(無料エンジニアスクール
- チャット転職相談アプリピコジョブ
- WORKPORT+
- 未経験の転職ナビ
ワークポートを利用するべき人はこんな人!
- IT系・エンジニア系・薬局への転職を考えている
- 確実に転職したい
- 転職を手取り足取りサポートして欲しい
- 新しい業種・職種にチャレンジしたい
- 一味違う求人に出会いたい
- 話のわかるエージェントにサポートして欲しい
このような人はワークポートを利用すべきでしょう。
総合人材転職エージェントと謳っていますが、特化しているジャンルに関しての転職成功率は異常です。
それは、そのジャンルのことを理解しているエージェントがアドバイスをしているから。
自分のことを理解してくれるエージェントに転職サポートしてもらうことに越したことはないはず。
非公開求人の中には魅力的な企業も多数存在しますので、利用価値はあるでしょう。登録しておきましょう♪
ワークポートの基本情報まとめ
オススメ度 | ★★★☆☆ |
---|---|
会社名 | 株式会社ワークポート(WORKPORT, inc.) |
運営 | 2003年3月 |
社員数 | -名 |
取り扱い企業数 | 約21,900社 |
利用者層 | 転職したい・IT系/エンジニア系への転職を考えている |
利用目的 | 新規業種/職種への転職・転職活動を手取り足取りサポート・特化ジャンルへの転職成功率アップetc.. |
ポイント | 転職決定人数No.1・井上尚弥選手が宣伝キャラクターetc.. |
コメント | 総合人材転職エージェント『ワークポート』宣伝キャラクターに井上尚弥選手を起用し、質の高い転職サポートを提供している。転職決定人数はNo.1 |
アクセス | 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F・6FMAP ■JRりんかい線・埼京線・湘南新宿ライン・山手線「大崎駅」より徒歩3分 ■JR浅草線・山手線・東急池上線「五反田駅」より徒歩9分 |