【外資に強い】マイケルペイジを利用してわかった評判の真相！

 

「外資系の転職に強いマイケルペイジって利用する価値はある？」

「マイケルペイジにある外資系の求人は口コミとかいいの？」

「マイケルペイジについて詳しく教えて！！」

 

ロバートウォルターズと同様に外資系の転職に強いと言われている『マイケルペイジ』

今回は、マイケルペイジについて詳しく紹介していきます！

マイケルペイジに実際に登録してみました！

マイケルペイジについて紹介していく前に、マイケルペイジの転職サービスに実際に登録してみましたので、まずは登録の流れについて見ていきましょう！

Step１：公式ページから国内企業への転職支援の下にある『詳細』をクリック

マイケルペイジの公式ページに移動すると上記のように表示されます。

まずは、国内企業への転職支援の下にある『詳細』をクリックして転職サポートの申請をしてください。

Step２：『履歴書を送信』をクリック

『詳細』をクリックすると上記のページへ移動します。

ワンスクロールして『履歴書を送信』をクリックしてください。

Step３：各必須項目を入力し『送信』をクリック

『履歴書を送信』をクリックすると上記のページへ移動します。

各種必須項目を入力し『送信』をクリックしてください。

※履歴書添付は必須項目ではありませんが、転職サポートを確実に受けたいと思っている人は事前にpdfで用意しておきましょう。

Step４：登録完了（約1分）

各種必須項目を入力し『送信』をクリックすると上記のページへ移動します。

このページが表示されれば、マイケルペイジ転職サポートへの応募が完了となります。

お疲れ様でした。

マイケルペイジに登録する(約1分)

マイケルペイジを試してわかったメリット・デメリット

マイケルペイジのメリットとデメリットについてまとめてみました！

マイケルペイジは国内にある外資系の求人を取り扱っている転職エージェントで世界で活躍する人材サービス企業になります。

世界の人材業界を最前線で引っ張ってきた実績を持っています。

また、国内の転職エージェントが取り扱っていない・取り扱えないような求人を数多く保有しているので、外資系の企業に興味を持っている人は必見のエージェントです。

元転職エージェントからみたマイケルペイジの評価

総合評価	4/5
知名度・人気度	外資系の転職エージェントとしてはかなり有名ですが、国内企業への転職希望者が多いためあまり公に注目されているわけではない。
エージェントの質	転職エージェントの質はまずます。丁寧な対応というよりは、希望の外資系企業に転職させるという目的を達成させるべく動いてくれる。
取り扱い求人数	外資系の企業を中心とした求人を取り扱っているので、リクナビやマイナビなどと比べると少ない。外資系企業の求人としてはかなり充実している。
専門性	国内にある外資系企業の求人に特化した転職エージェント。国内の転職エージェントでは取り扱っていないような企業の求人もあり、外資系の求人が充実している。
年収アップ キャリアアップ率	マイケルペイジで取り扱っている求人は高年収のものが多く基本的に年収アップするようになっている。キャリアアップに関してはスキル次第だが、大きく出世することも可能。

マイケルペイジについて元転職エージェントの私が評価をつけてみました。

マイケルペイジは何度も言っているように国内にある外資系企業の求人に特化した転職エージェントになります。

海外・国内問わず外資系企業を取り扱っているエージェントはありますが、国内の外資系企業に特化しているエージェントはマイケルペイジのみです。

「海外で勤務するのは不安だけど、外資系企業に転職したい！」と思っている人に強くおすすめできるエージェント。

他では取り扱っていない転職先も紹介してくれますし、企業とのパイプも太いので転職を優位に進めることができます。

外資系企業は敷居が高いので、コネクションが強ければ強いほど有利。マイケルペイジを利用すれば、より確実に転職を成功させることができます。

マイケルペイジに登録する(約1分)

マイケルペイジを使っている方の評判・口コミ

続いて、マイケルペイジの口コミや評判を『実際の口コミ』『Twitter』『Yahoo!知恵袋』からまとめてみました！

利用した人の生の声を参考にしてみてください♪

実際の口コミ

Twitter（ツイッター）の口コミ

遅刻とか急な休みとか仕事中スマホ触ってたら注意されるとかが嫌なタイプは外資が向いてると思う💡40代で英語話せなくて日系しか職歴なくても最近ホワイト外資に転職したエンジニアいるよ👍職種違うと得意なエージェント違うかもしれないけど、JACとRWとマイケルペイジはとりあえず登録推奨～🙆

— くまこ (@kumako35) 2018年7月18日

JACとマイケルペイジは鉄板っていう情報は聞くんですが
RWっていうのはなんでしょ??

— アジデン@新興国株 (@asian_dangerous) 2018年7月18日

外人転職エージェントのコネクションを新規開拓したけど、結局マイケルペイジとロバートウォルターズでいいやんってなった…

求人の質もそうだけど、役員とか採用担当者とダイレクトの繋がりあったりするから、フィードバックまでのスピードが全然違うみたい。
いい会社だとスピード大事だもんなぁ…

— くまこ (@kumako35) 2018年5月24日

Yahoo!知恵袋の口コミ

【質問】
転職は、自力とエージェント経由のどちらが採用されやすいでしょうか。
以前エージェントを通じて転職活動を行ったことがあるため、メリット等は自分なりに理解はしています。
案件紹介は当然として、面接内容や企業の風土、求められる人材像を教えてくれるなど、有利な情報をたくさんいただくことが出来ますね。
しかし、エージェントを通じて採用に至った場合、採用企業側は採用者の年収に近いフィーを要求されると言います。
これより、ごく単純に考えれば同じ能力の人間を選考する場合、自力で転職に及んだ人間の方を採用したくなるものかと思うのです。
私自身が人事分野で働いたことが無く良く分からないのですが、採用時に「エージェント経由か否か」は合否に関係するのでしょうか？
ご存知の方、ご教示お願い致します。

【回答】
外資系ビジネスマンです。副業で転職エージェントをしています。
当該企業が自社でも採用活動をし、かつエージェントも利用している場合で回答します。
企業側の要望する経験値やスキルを満たしていれば、どちらからであろうと合否には関係ないです。
費用の事ですが、厳密にはエージェント利用の場合、候補者が採用された場合の年収を基準に20%～30%の手数料です。
年収1000万円で約2～300万円ですね。
企業側にすれば年収1000万円の労働市場価値がある人材を採用するのに、コストとして300万円が費用対効果に合うかどうか？だけの判断です。
大手上場企業や大手外資は人材を獲得する為にはエージェント利用するケースが多いです。(中小だと厳しいですね)
エージェントだと一定基準で候補者をスクリーニング出来てますし、企業側の要望に近い候補者が応募します。
他方、自社HPやその他のチャネル(リクナビ等)だと、基準に満たない候補者も多く、そのチャネルからは該当者が見つからないケースが多いです。
例えば大手外資などはロバートウォルターズ、マイケル･ペイジ、JAC、ロバートハーフ、ヘイズコンサルティング等の大手外資系転職エージェントを利用します。

引用：Yahoo!知恵袋

【質問】
お世話になります。
以前にも転職の件でアドバイスいただいたものです。その節はどうもありがとうございました。
この度マイケルペイジの紹介で、ある日本企業から内定（社長秘書）をいただきました。
当初面接は2回の予定でしたが、1回の面接で内定オファーが出ました。
私としては、2回目の面接で社長に会える、また詳細も詳しく聞けると思っていたのと、
その時点では第一希望の企業でなかったこともあり、もう少し企業側と詳しい職務内容を聞きたいし、社長とも会ってから決めたいと伝えたところ、社長の時間がなかなか取れない、人事（面接で会った人人事執行役員）の方がとても私を気に入って強い希望だ、社長の承諾も得ている、社長についてはご本人の経歴書等で判断してほしいと言われ、給与も交渉してくれてかなり良い待遇で書面契約をしました。
しかし、ひとつとても気になるのが、私は一度も、企業と直接コンタクトを取っておらず、すべて、エージェント担当者を経由してしか、情報をもらっていません。
入社した後に、こんなはずじゃなかったと、後悔するのがとても怖いのです。
実はその1回の面接では、転勤の有無を聞かれ、面接では転勤可能と答えてしまったのですが
面接の後冷静に考えて、転勤は考えられないと思いましたし、社長秘書として受けたのですが、
内定承諾書には社長秘書とは一言も記載がなく、それもエージェント担当者に伝えたところ、「転勤は本人の希望がない限り、強制的に行かされることはないと聞いています。職務内容も、社長秘書がメインだが、その合間にほかのサポートもしてもらうと聞いています」といわれ、面接で話した感じとずいぶん違うなと思いつつも一度は納得して書面承諾したのですが、よく考えると、エージェントは 私が入社さえすれば、報酬が入るわけで、その後になにかあってもケアする義務はないので、とりあえず承諾させて、実の所、細かいことは企業側と確認などしていないのではないか、という気がしてきました。
マイケルペイジは信用できるエージェントでしょうか？
また、内定承諾後に私が直接企業側とコンタクトをとる際のリスク（場合によっては内定取り消し等）はありますか？
出来れば転勤の可能性と職務内容について、企業側からきちんと直接確認とりたいのです。
入社まで1ヶ月ありますが、待遇が良いので入社したいのですが、入社してから、仕事や勤務地の条件が違ったらどうしようと、そればかりが不安です。

【回答】
リクエストありがとうございます。
まず、マイケルペイジが信頼できるかどうかではなく「担当するコンサルタント」が信頼できるかどうかだと思います。 マイケルペイジは日本支社で10年以上の業歴があり、それほど怪しい会社ではありません。 ただ年収7～800万以上を対象とした案件が殆どなので、他の大手と比較すれば案件が少なかったり実際にコンサルタントの人数も少ないです。
良い人材会社にもダメなコンサルタントはいますし、その逆もしかりです。

引用：Yahoo!知恵袋

マイケルペイジは他のエージェントと何が違うの？

次に、マイケルペイジと他の転職エージェントとの違いについて紹介していきます。

マイケルペイジの特徴となりますので、合わせて確認していきましょう。

違いその１：国内外資系企業の求人が充実している

何度もお伝えしている部分ではありますが、マイケルペイジは国内にある外資系企業の求人に特化した転職エージェントになります。

そのため、他の転職エージェントよりも外資系企業の求人が充実しています。

人気の企業はもちろんですが、ニッチな外資系企業の求人にも応募・転職することができます。

違いその２：世界トップクラスの転職ノウハウを得られる

マイケルペイジはロンドン発の世界的人材サービス会社になります。

１９７６年に設立され、今なお人材業界の最前線で活躍している世界的企業になります。

マイケルペイジを利用することで、国内企業への転職ノウハウはもちろんのこと、マイケルペイジで培ってきた最前線のノウハウを得ることができます。

違いその３：年収・キャリアアップがしやすい

外資系企業への転職をするとほとんどの確率で年収やキャリアをアップさせることができます。

マイケルペイジで取り扱っている外資系企業も例外ではなく、年収アップ・キャリアアップを成功させることができます。

また、特化型の転職エージェントであるため、サポートやノウハウは必要最低限のものばかり。

他のエージェントよりも確実に年収・キャリアアップを実現させることができます。

マイケルペイジに登録する(約1分)

マイケルペイジを利用するべき人はこんな人！

上記のような思いを持っている人はマイケルペイジを利用すべきであると言えるでしょう。

外資系企業への転職でマイケルペイジよりも充実した求人やサポートをしてくれるところはありません。

知名度も高く、運営実績も長いため信頼も熱い優良エージェントです。

外資系企業への転職に興味を持っている人は登録しておきましょう。

マイケルペイジの基本情報まとめ

オススメ度	★★★★☆
会社名	マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社
運営	1976年
社員数	-名
取り扱い企業数	約3,000社
利用者層	国内・海外にある外資系企業に就職したい人・年収やキャリアアップを考えている人・英語を生かしたい人
利用目的	外資系の企業に就職するため・現在よりもキャリアや年収を上げるため・英語を生かせる企業に転職するためetc..
ポイント	国内外資系企業に就職するためのノウハウが得られる・運営実績から信頼性がある・外資系企業への転職といったらマイケルペイジetc..
コメント	ロンドン発の人材サービス会社『マイケルペイジ』。外資系企業への転職に特化した転職エージェントで、質の高い転職ノウハウと豊富な求人数が魅力的。国内での知名度も高い。
アクセス	〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル6FMAP ■東京メトロ日比谷線「神谷町駅」より徒歩2分 ■東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」より徒歩7分

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